勇気をもって一歩踏み出すと人生が変わります
皆さん、ずっとこのブログで語学習得の必要性を説いているのは、勇気をもって一歩踏み出すと人生が変わるからです。
これは決して大げさな話ではなく本当のことなのです。
「日本」に生まれ「日本」という世界だけで一生を終えますか？
それとも、他国の言語（何度も書きましたが、中国語と英語で約世界人口の半分の35億人の世界へ飛び込めるのです）を習得することによって、絶対に人生の選択儀が広がります。
若い人はもちろんですが、年配の方も「もう年だから・・・」「今更覚えられるわけはないよ・・・」（これらは言い訳です。いくつになっても「遅い」なんてことはありません）などと言っていないで1歩踏み出しましょう。お手伝いは自分にお任せください！
☆「今日の一言フレーズ・中国語」
「不好意思，吧菜单拿给我（buhaoyisi ba caidan na gei wo ）」これは、レストランなどで、メニューが欲しい時「すみません、メニューをください。」と言う意味です。また、「不好意思」の代わりに「麻烦给我」でも結構です。また、「麻烦给我+名詞」は良く使いますので、覚えておいて損はないと思います。
中国語教室、本格始動までまだ少し時間がありますが、ご質問やお聞きになられたいこと等ありましたらご遠慮なく、コメント欄にお書きください。FACEBOOKでも結構です。下記がFACEBOOK等アドレスです。
最後に。皆さん、一度きりの人生自分らしく生きましょうよ！
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中国の方言
中国の方言はたくさんあります。
まあ、あれだけ広い国ですから、それぞれの地方によって地方でしか使わない方言はあります。
でも、現代の中国は方言しか通用しない地方と言うのはありません。よほどのお年寄りでない限り、普通語（北京語）で通用します。因みに地方によって方言があるため、中国の映画には中国語の字幕がついているわけです。
特に上海へ行くと大体現地の人達は、上海語で話しているので「方言」と言うものが良くお分かりになられると思います。
例えば「我是日本人（wo shi ribenren）＝私は日本人です。」は上海語では文字は同じでも「ゴーズ・サパニン」と言います。また、「好久不见了（hao jiu bu jian le）＝久しぶり！」は「サンユーバッ・チーラ」と言います。
ちょっと面白いでしょ？
自分が中国へ行った限りでは、上海がやはり上海語で話している人が多いいですね。他の地方は普通語が普通に（洒落ではありません（笑））聞けます。ただ、上海語には難しい発音がないので、日本人が覚えるとすれば、上海語が一番覚えやすいと思います。でも、上海語を覚えても中国全土で使えるわけではないので、意味がないですけれどね（笑）。
やはり、普通語（北京語）を習得するのが王道だと思います。
☆「今日の一言フレーズ・中国語」
「不好意思，给我碗可以吗？（buhaoyisi gei wo wan keyi ma?）」これは、レストランなどで、取り皿がもう一つくらいほしいなあ、と言う時「すみません、お椀を一つ頂けますか？」と言う意味です。また、「不好意思」の代わりに「麻烦给我」でも結構です。また、「麻烦给我+名詞」は良く使いますので、覚えておいて損はないと思います。
中国語教室、本格始動までまだ少し時間がありますが、ご質問やお聞きになられたいこと等ありましたらご遠慮なく、コメント欄にお書きください。FACEBOOKでも結構です。下記がFACEBOOK等アドレスです。
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中国語の必要性
自分がなぜここで中国語習得の必要性を説いているのか？
今までも散々書いてきましたが、まとめると・・・・
①まず、日本語だけでなく何千年もの歴史を持つ中国に触れることによって、新しい発見ができる。
②中国人が親しみを持ってくれるようになる。
③自分に自信がつくと同時に、今現在また、今後ニーズが増えるであろう中国語力を備えた人間になれる。
ざっと以上のようなものになると思います。
だからこそ、何度もしつこく中国語の習得の必要性を書いているわけです。
皆さん、思い切って一歩踏み出しましょう！
☆「今日の一言フレーズ・中国語」
「不好意思，给我开发票好吗？（buhaoyisi gei wo kai fapiao haoma?）」これは、「すみません、領収書をください。」と言う意味です。中国出張などで領収書が必要な場合、上記のように言えればOKです。
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中国と台湾
中国と台湾。この両国で中国の普通語（北京語）は普通に通用します。
ですから、中国語を学ぶことにより中国・台湾を自由に旅行できるわけです。
自分は両国とも行ったことがありますが、やはりちょっと、違いますね。どこがどうとは言えないのですが・・・・体験すればわかると思います。
面白いのは大方の中国の方は、台湾は中国の一部であるという概念を持ってらっしゃるのですよね。
昔、中国の友人宅へ遊びに行ったとき、TVで台湾の天気予報をやっていたので、「なぜ、台湾の天気予報やってるの？」と聞いたら「台湾は中国だから当たり前だ。」との返事が返ってきました。自分にはちょっと新しい体験でしたね。
☆「今日の一言フレーズ・中国語」
「不好意思，我付现金（buhaoyisi wo fu xianjin）」これは、「すみません、現金で払います。」と言う意味です。中国でも今はカードが普及していて、カードで支払う人も多いいです。「我付现金」だけでも良いのですが、「不好意思」をつけることによって、ちょっと丁寧な言い方になります。
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なぜ、自分が語学学習の必要性を説いているのか？
皆さん、なぜ、自分が語学学習の必要性を説いているのか？について、いくつかの記事で説明させて頂きましたが、今日も少し自分の考え方を書かさせて頂きます。
①まず、自分の世界が広がる
②自分の潜在的な可能性が（自分でもわからなかった）わかるようになる
③そこで、自分世界が広がる
④今までの時代ではなく、これからどんどん変化する時代に対応できるようになる
ざっと上げただけでも、以上のようなことは確実にできるようになるでしょう。
以前も書いたように、これから時代はどんどん変わってきます。今まで、「常識」とされていたものが「常識ではない」時代になってくると思うのです。
時代の変化に対応できず、今までの価値観を持ち続けたまま生涯を終えたいですか？であれば自分は何も申し上げません。ただ、ご自分自身が本当にそれで良いのか？お時間のある時に一度じっくりとお考えになられてください。
また、まだお若い方はこれからの世の中の変化に対応できるだけの「知識」「智恵」「柔軟な考え方」が必ずや必要になってきます。
そういった意味でも、今後グローバル化する世界に対応できる語学（前にも書きましたが中国語・英語を話せれば世界総人口の半分にあたる35億人との意思疎通ができるようになります）を見につける必要性を、このブログにて説いているわけです。
どうか皆さん、これからの世界に対応できる「自分」になりましょう。なれると決めれば、必ずなれます。
☆「今日の一言フレーズ・中国語」
「能不能便宜一点儿？（neng bu neng Pianyi yidian er）」これも買い物の時使います。「ちょっと安くならない？」と言う意味です。中国の人は日本人と違って、店員さんから出されたものを、そのまま買う人はまずいません。あちらこちら、壊れているところはないか、汚れているところはないか？納得いくまで調べてから買います。
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（閑話休題）自分のとった中国語の独学方法
まず、「発音」「四声」が大切であることには何度も、触れましたがどうしても独学では、うまく勉強ができません。
そこで、まだ当時小型カセットテープの時代であったため、自分でテープに課本の内容を吹き込み、付属の課本のテープと自分で吹き込んだ音声を同時に聞き合わせしながら間違った部分を修正していったのです。
この方法で、かなり「正確な中国語」に近づけていけたと自分では思っています。
実際、中国の友人たちにも褒められ始めました。
褒められるとやる気がさらに増してきますよね。
そうこうして、いろいろと試行錯誤しながら、徐々に「正しい中国語」への道を手探りながらも歩み続けていきました。
（今となっては昔話になりますが、さすがにちょっと懐かしいです。）
☆「今日の一言フレーズ・中国語」
「太贵了＝（tai guile）/这个多少钱？（zhege duoshao qian？）」これは買い物の時使います。「（値段が）高いよ。（もう少し安くならない？と言う意味も入っています）」「おいくらですか？」と言う意味です。
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違う世界への第一歩
皆さん、なぜ、自分が中国語学習を進めているのか？それは、違う世界への第一歩だからです。
何度も書きましたが、これからは今までの既成の職業で、これまでの頭を使ったり身体を使って稼ぐ時代は終わりつつあると思いますし、必ずや違う時代が来ると思います。
だからこそ、中国語習得の必要性をこのブログやFaceBookで書いているわけです。
考えてみてください。一つか二つ前の記事でも書きましたが、「トヨタが終身雇用を諦めてくれた方が・・・」とのように「小学校→中学校→高等学校→大学→就職」という長年にわたって、「当たり前」とされてきた概念は壊されつつあり、近い将来、自分の生活は自分で面倒を見、責任を持ち、自分が自分であること・自分らしく生きるという時代に突入します。これは、ほぼ99％このような時代になると断言できます。
日本人は少なくとも「中学校→高等学校」と6年間英語を勉強しているにもかかわらず、話すことすらできません。これは、教育の問題だと思いますが。（それ以外にもこの一見平和に見える日本がいかに効率が悪く（その他の面でも）いい加減か？ということがわかると思います。）
BeatlesやRolling Stonesの歌詞で、わからないところを自分で辞書でチェックし、理解した自分の方が、よほど他の人より話せると思います。
このように、語学を習得することで自分の世界が変わってくるのです。
以前も書きましたが、１３億の人口を誇る超大国、中国。おおよその計算では中国語・英語を話せる人口は世界の総人口の半分の約３５億人に上ると思われます。
せっかく、この時代、この場所に生まれてきたのです。何か自分の「やるべきこと」を背負って生まれてきたと、自分は思います。
そのためにも、自分の世界を広げる意味でも中国語の世界へ飛び込んでみませんか？
きっと、「自分にはこんな隠れた能力があったんだ！」と自信を持たれることにつながると思います。
☆「今日の一言フレーズ・中国語」
「能不能在便宜一点儿好吗？＝（neng bu neng zai pianyi yidian haoma？）」これは買い物の時に「もう少し安くなりませんか？」と言う意味です。
中国語教室、本格始動までまだ少し時間がありますが、ご質問やお聞きになられたいこと等ありましたらご遠慮なく、コメント欄にお書きください。FACEBOOKでも結構です。下記がFACEBOOK等アドレスです。
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