言葉ができるとどんな良いことがあるでしょう?

ハングル語では「初めまして=パンガプスニダ」

タイ語では「初めまして、こんにちは=サワディーカッ」

イタリア語では「初めまして=ピアチェーレ

正直、上記3ケ国語はさわりしかご教唆できません。(あとは1から10までや、「私は=と申します。よろしくお願いいたします。」等々)

 

が、中国語であればお教えすることができます。

では、言葉ができるとどんな良いことがあるのでしょうか?

まず、自分に自信が持てるようになります、ご家族に現地言葉で話せる姿を見せることができます、自己実現や夢は何歳になっても遅くはないんだと実感できまた、肌で感じることもできるはずです。

一度きりの人生、日本だけではなく世界最古の歴史を持つ「中国」に触れてみませんか?上海の有名な「豫園」というところで本物の小籠包を、食べ方のコツを覚えてほおばったり、北京の紫禁城を訪れたり、その昔日本が傀儡政権で中国清朝の最後の皇帝・愛新覚羅溥儀を利用してしまった過去を顧みる意味で、長春の偽故宮を訪れたり・・・

また、中国語の通じる台湾へ行って刺身を食べたり・・・・

考えただけでもワクワクしてくるはずです。お手伝いは喜んでさせてください!お任せください!